福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
◆3番(秦浩) 今、人数とか校区を聞いたのは、3番目の質問にも係ってくるんですけど、教育委員会がずっと言ってきた校区再編を行わないという定義のことなんですけど、それも含めて、まず、新設中学校を建設する定義というところで、竹尾緑地のところから建設案が上がり、それから白紙になり、新たにいろいろな候補地が出てきました。
◆3番(秦浩) 今、人数とか校区を聞いたのは、3番目の質問にも係ってくるんですけど、教育委員会がずっと言ってきた校区再編を行わないという定義のことなんですけど、それも含めて、まず、新設中学校を建設する定義というところで、竹尾緑地のところから建設案が上がり、それから白紙になり、新たにいろいろな候補地が出てきました。
消防署の建設予定地を白紙にしたように、小学校建設地の変更予定はあるのかないのか、お願いします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) 先日5月27日に、手光今川の浸水想定区域の公表があっておるとこでございます。教育委員会といたしましては、現段階では小学校1校、中学校1校ということで宮司地区に小学校1校の建設ということは方針としては変わっておりません。 以上でございます。
◆議員(柿野義直君) いや、私が聞いている範囲では、それは白紙であると。事務局としては、町長にどなたがよろしいでしょうかという打診があるそうですが。それは間違いありませんか。 ○議長(田中勝馬君) 田中保険福祉課長。 ◎保険福祉課長(田中靖一君) 私の知っている範囲では、そういったことについては、認識をしておりません。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 柿野義直議員。
市長が公民館廃止を反対し、強い意思で臨めば、公民館廃止は白紙撤回になると思うのですが、市長の考えと公民館廃止というのを市長が考えているのかお伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) 私はこのとき、議会の皆様や市民の皆様にも、ぜひ考えていただきたいということで、この中央公民館のことを、とにかくこの維持管理費を全て落とした中での財政見通しをつくったんですよね。
それこそ当時は既に私が市長になっていましたが、内部的にはですよ、行革プランは一方で、何も全く白紙に戻したわけじゃないわけですから、中央公民館のこともあり、学校のことも少しずつ出てきておりましたと思います。
それから、竹尾緑地の件でございますが、議員おっしゃいますとおり、教育委員会といたしましては、現段階では白紙という形も考えておりませんし、先ほど市長の答弁もありましたとおり、考えておりません。
施設の老朽化を理由にしながら、築38年の埋蔵文化財センターを築62年の旧八幡市民会館に移転するなど矛盾に満ちており、移転計画は白紙に戻すべきです。八幡市民会館、そして、城野遺跡の保存運動に取り組む市民が、市長への要望書や議会への請願、陳情を繰り返し行っています。
それで伺いますけれども、子どもに安心・安全な学校を考える会から、学校の過大規模解消と竹尾緑地への中学校建設案の白紙撤回を求める請願というのが、たしか今年の2月に教育委員会に提出されていると思います。 署名総数は3,698筆、市内のかたが2,027筆、市外が1,671筆と聞いています。その他、竹尾緑地を守れなど、市民に大きな運動がありました。また、2月7日の市長選です。
それで伺いますけれども、子どもに安心・安全な学校を考える会から、学校の過大規模解消と竹尾緑地への中学校建設案の白紙撤回を求める請願というのが、たしか今年の2月に教育委員会に提出されていると思います。 署名総数は3,698筆、市内のかたが2,027筆、市外が1,671筆と聞いています。その他、竹尾緑地を守れなど、市民に大きな運動がありました。また、2月7日の市長選です。
◎教育部長(榊俊弥) 今おっしゃられている国の補助メニューだろうというふうには、それが合致するかどうかというところは、今後考えていく必要はあるでしょうし、国のメニューどおりで進めていくかどうかというところも、まだ現状としては白紙の状態ですけども、先ほど未来会議のところで、今年度新たに取り組みをしたということで説明をさせていただいておりますけれども、基本的には先ほど申し上げたところをベースにしながら、
◎教育部長(榊俊弥) 今おっしゃられている国の補助メニューだろうというふうには、それが合致するかどうかというところは、今後考えていく必要はあるでしょうし、国のメニューどおりで進めていくかどうかというところも、まだ現状としては白紙の状態ですけども、先ほど未来会議のところで、今年度新たに取り組みをしたということで説明をさせていただいておりますけれども、基本的には先ほど申し上げたところをベースにしながら、
◯議員(3番 藤嶋 嘉子君) では、また、年末のことを伺いますけども、トライアル側から白紙撤回の意向が市に伝えられ、その白紙撤回がさらに撤回をされた。この協議が再開されたと聞きました。このことの経緯、その後、三者協議、二者協議が行われているのかどうか、尋ねます。
八幡東区では、一方的な提案だとして多くの住民は計画の白紙撤回を求めております。本市は、今後各区において説明会を行い、意見交換を進めて原案を取りまとめるとしております。しかし、新型コロナの感染防止対策を取りながらの取組でもあり、令和3年度中に都市計画変更の手続を終えるというのは、あまりにも拙速であります。
同答申を受け、平成23年、児童・生徒数の減少が顕著な直方第一中学校区において、学校再編の地元説明会を行い、具体的な推進を進めておりましたが、地元住民の方に十分な理解が得られず、平成25年3月に白紙撤回をいたしております。 平成25年10月には、同審議会の答申を基本に据えた直方市立学校再編基本方針を教育委員会で策定いたしました。
金融機関や保険会社への提出書類には、必ず捨て印を求められましたので、白紙委任をしたわけではないと反論したこともありました。 農薬を買いに行くと、書類に必ず押印を求められます。印鑑を忘れている場合は購入できません。自署しているからいいのではと思っても駄目でしたので、近くの判こ屋さんで認め印を購入して書類に押し、品物をもらったこともありました。何のための印鑑かなと疑問に思うこともありました。
─────────────┼──────┼──────┤│ 第147号 │精神障害者保健福祉手帳の不正取得者への厳格な │ 12.9 │ 継続審査 ││ │対応について │ │ │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第148号 │埋蔵文化財センター移転計画の白紙撤回
○企画経営課長(宇山裕之) 現在、保健福祉センターの機能の見直しを行っておりますので、建設費については今のところ白紙の状態でございます。以上です。 ○9番(那須和也) 白紙の状態ということで、まだどのくらいかかるのか分からないと。 それでは、前回のこの計画では、幾らくらいの事業の試算だったのか、お尋ねしたいと思います。
② 国の基本方針の決定時期 ・ 最近の新聞報道では、政府関係者が、基本方針の策定時期は白紙、公表時 期は未定などの発言を行ったとされており、また、基本方針案で示した2021 年1月から7月までの区域整備計画の認定申請の受付期間も、一部報道では 延長を検討しているとされている。
これによって、本当にしっかり、ある意味、総務文教委員会の所管事務調査の中にも、白紙撤回という言葉はなかったけども、しっかり最初から積み上げて、そしてこの候補地を選定しなさい、それによってこの調査が必要になると思われるということのご意見、それから仮に堤防が安全じゃないとしても、そもそも教育委員会が言っているように、その水位は下げることが可能だ、技術的に。
これによって、本当にしっかり、ある意味、総務文教委員会の所管事務調査の中にも、白紙撤回という言葉はなかったけども、しっかり最初から積み上げて、そしてこの候補地を選定しなさい、それによってこの調査が必要になると思われるということのご意見、それから仮に堤防が安全じゃないとしても、そもそも教育委員会が言っているように、その水位は下げることが可能だ、技術的に。